Arch Museum ときたま B'z

B'z Bar Pleasure の20代限定イベントに参加してきた!B'zファンが周りにいないなら会いに行っちゃおう!

こんにちは、中の谷のナウシカです!

 

京都にあるB'z Bar Pleasure にて20代限定イベント 『Pleasure Night 36th beat』に参加してきました!

 

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「B'z Bar でB'z友達を作る」

という昔からの夢とうとうを叶えることができました!!

 

 

 

先月にお邪魔させていただいたときにマスターから来月に20代限定イベントをやるよ~

と聞いていたので1ヶ月待ち遠しく思っての参加です!

 

なんといってもなかなか同年代のB'zファンって出会えないんですよね。

僕も大学に入って初めてB'zガチファンと知り合えました。

SNSにはあんなにいっぱいいるんですけどねー

 

 

そんな同年代のファンと知り合える20代限定イベント、20人くらいの参加者のほとんどは関西在住の人が多く、僕だけ名古屋から来たぜーという感じでした。

 

けれどもそんなこと関係なく美味しいお酒を飲みながらB'zについて語り合えばすぐに仲良くなれます!

なんといってもその空間にいるのはみんなB'zファン!

だいたい初参戦のライブもおんなじ感じなので話も合う合う

コアな話もどんどんできます!B'zのバラードの良さも語り合えました(笑)

 

びっくりしたのがSHOW CASEに当選した人が二人もいたこと!!

うらやましいことこの上ない!

 

他にもTAKのピックをゲットした人やハリウッドのロックウォークにいってきた人などみんなB'z愛がすさまじかったですね!

 

次回のイベントにもぜひ参加したいですし、名古屋でもイベントを開催したいと思っています!

大晦日のライブのあとにB'zファンで年越しとか最高だよなぁ

 

 

 

そんなこんなでこのイベントに参加して感じたことがあります。

それは 「コミュニティを自分で選ぶ」 ということです。

具体的には自然に与えられたコミュニティ(学校や仕事が同じ人々)だけでなく、自分で自分の属するコミュニティを選ぶことの重要さです。

 

 

普段の生活で周りに好きなものや価値観が一致する人がたくさんいるとは限りません。

けれどもそんな時にSNSを利用すればそれが一致する人はすぐに見つかりまし、簡単に連絡を取ることもできます。

 

同じものが好きというたったこれだけのことで例えばB'z Bar のようにお金の流れを作ることもできますし。

 

ひとつのコミュニティだけに属するのではなく、常に複数のコミュニティに参加した状態を作っておけば、一つのコミュニティで問題が生じたときには別のコミュニティに逃げることもできます。

逆に別のコミュニティで学んだことを他のコミュニティで生かすことができるかもしれません。

 

何よりそのコミュニティにいるだけで承認欲求が満たされるのではないかと思います。

 

小さな、けれども深いコミュニティってのは内部の人からしたら居心地がめちゃくちゃ良いんですよね。

 

 

 

こういったコミュニティの在り方みたいなのをこのイベントに参加したことで考えさせられましたね。

またゆっくりこのことについて調べたり考えたりしたいと思います!

 

 

では、('ー')/~~

 

オリジナルラインスタンプを作れるアプリ『LINE Creators Studio 』でスタンプを作ってみた!

こんにちは、中の谷のナウシカです。

 

みなさんLINEのスタンプは何を使っていますか??

人気のキャラクターだったりお気に入りのスタンプがあるかと思います。

 

しかし中には、ほしいスタンプがなかったり、こんなスタンプあったら良いなーと思うこともあるのではないでしょうか??

 

もし自分のペットをスタンプにできたりしたらちょっと嬉しいですよね!

 

でもスタンプ作りって画像編集が必要だったりして普通の人には難しそう。。

って思っている人も多いと思います。僕もそうでした。

 

そんな悩みを解決するアプリ『LINE Creators Studio 』が公開されました!

 

creator.line.me

 

このアプリでは写真を編集してスタンプにし、さらに販売までできます!

 

写真の編集方法はよくある画像編集アプリとほとんど同じなので使ったことがある人は難なく使いこなすことができると思います。

 

使い方、販売の仕方はめちゃくちゃ簡単なのでやってみればまず分かると思います(笑)

 

使ってみた感想としては以下のようです。まだまだ機能としては未熟かなぁという感じです。

  • 写真の切り取りがいかんせんやりにくい
  • 文字のフォント数が少ない
  • 編集機能はまだまだ
  • 作った翌日に審査通って販売できて思ってたよりスピーディー
  • 自分で作ったスタンプも自分で買わないと使えないのは手間

僕はガサツ人間なので気になりませんが、細かい所までこだわりたい!っていう人にとっては使いにくいかもしれません。

 

早速作ってしまいました。

 

 

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こんな感じに作れます!

作るの簡単すぎて早くも2作目を作ってしまいました。むくです。

8個×2になっちゃったのは失敗ですね。。

1作目はむく君なのに2作目は呼び捨てになってました(笑) ガサツさが滲み出てます。

 

販売後にスタンプを編集することはできないので気を付けましょう!

 

では(*・ω・)ノ

 

待ちに待ったB'z 2年ぶり53枚目のシングル『声明 / Still Alive 』何なんだこの神曲は…

こんにちは、中の谷のナウシカです!

 

今日はB'zの53枚目のシングル『声明 / Still Alive 』のフラゲ日ということでさっそくゲットしてきました!

いやー前回のシングルが2年前の『RED』

待ちに待ったシングルです!

 

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表面は心臓です。生とか原点みたいな意味を込めたのかな。

 

裏面のかっこ良さははんぱないです!!

黒を基調とした服装が松本さんと稲葉さんの魅力を引き出してます。

 

 『声明』『Still Alive 』『世界はあなたの色になる』『フキアレナサイ』の計4曲収録されたちょっと豪華なシングルとなっています。

個人的に『四神シングル』と命名させていただきました。

 

 

今回のシングルは通常盤(CDのみ)、初回限定盤(CD+Still Alive のMV)、UCC盤(CD+缶入りラバーコースター×2+UCC B'z缶セット抽選ハガキ)という三形態で販売されています。

(こういう売り方は事務所の戦略なので仕方ないとは思いますが正直勘弁してほしいです。。)

 

UCC盤の缶入りラバーコースターがこち

 

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このデザインのなかにXXX = 30が隠れてることにみなさん気付いたでしょうか??

 

来年B'zは30周年を迎えます。このデザインはそれを意識して作られたのでしょうか??

 

B'zバーでこのコースターでお酒を出されたらテンション上がっちゃいますねー!

 

 

さらにさらに今回のシングル、タワーレコードで6/13 14に購入すると店頭抽選会に参加できます!ネット予約してしまった人残念!

 

景品はB2ポスター、ステッカー、ブラックメモパッドの3つで絶対どれかもらえます。

僕はポスター狙いだったんですが残念ながらブラックメモパッドに、、

消耗品だけど使いたくないから袋に入れたまま保存です。

 

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このブラックメモパッド紙が真っ黒なので白いペンを使わないと書けないという鬼畜っぷり。B'zさんのこういうところすごく好きです。

 

 

そしていよいよ曲についてです!

 

1st beat『声明』

 

イントロのライブ感がたまりません。所々稲葉さんのyeahが入ったりして全体的にライブっぽく早く生で聴きたくなりますね~

ライブの1曲目に来そうな感じがしますけどどうでしょう⁉

なによりも特徴的なのが歌詞!

アーティストやプロのスポーツ選手をはじめ第一線で活躍されている方は止め時に関して二種類に分かれると思います。

全盛期(又はまだ活躍できる)に惜しまれながら引退するタイプ。粘り強く戦いボロボロになってから引退するタイプ。

どちらもかっこいいですが、B'zは後者でありたいと言っているんですよね。

「限界もNGも無くします」

「 自尊心も脱ぎ捨て空の高いとこを見つめます」

「燃え尽きてこそ始まる」

B'zの声明がひしひしと伝わってくる曲です。

 

B'zファンにはウケが良いけど一般ウケはしにくいかなぁってのが正直な感想です。

 

youtu.be

 

 

 

2nd beat 『Still Alive 』

 

これ!!まさにこの曲!ずっと待ってたのは!!

と最初に聴いたときには稲妻が走りました(笑)

近年の曲の中でもトップクラスに入るほどの神曲です。間違いなく。

稲葉さんのシャウトがかっこいいし松本さんキレッキレで文句無し。

世間でB'z = ultrasoul , イチブトゼンブ , Still Alive って続くポテンシャルを秘めてると思いますよ!!

 

 

 

先日この話をB'zファンの方と話してたんですが、近年っていつから?ってずっと議論してました。とりあえず2008年からじゃないかということで落ち着きました。

B'zファンあるある「近年がいつからかわからない」認定よろしくお願いします。

 

 

 

 

3rd beat 『世界はあなたの色になる』

 

まずタイトルが稲葉さんっぽくて好きです。

映画のタイアップ用に作られたとあってかなりダークな雰囲気。だがそれがいい

ギターソロとアウトロが聴いてて心地いい。

勘だけど「B'zのLIVE GYM にようこそー!」の後にやりそうな感じがしてます。なんとなく。

こういうの予想するの好きなんですよー。

 

youtu.be

 

 

 

 

4st beat 『フキアレナサイ』

 

キタ!カタカナタイトル!

疾風ロンドの監督さんがB'zファンだったそうで、冬のウルトラソウルというオファーを出したそうな。

そのおかげでこの曲もかなりテンポが良い!

ありがとうございます疾風ロンド製作側のみなさま。

 

この曲の稲葉さんのシャウトを早くライブで聴きたいです。

 

ツイッターのフォロワーさんにあんましこの曲を推してる方がいないですけど僕は割と好きなタイプの曲調ですねー。

映画でのこの曲の入りが完璧だったってのもあるのでライブでもどのように演奏されるのか楽しみです!

 



 

最後にUCC盤に付いている応募はがきを送ることで抽選で当たるUCCB'z缶についてです!

 

UCCB'z缶とは、、

新曲『声明』を聴かせた珈琲豆で作った缶コーヒーのことです!

何とも言えないアホっぽさが良いですね。好きですよ、こういう付いてこれるもんなら付いてきてみやがれな感じ。

 

どうせなら『BLACK COFFEE 』聴かせたバージョンも作りましょうや!

 

youtu.be

 

 

 

あとはCLUB GYM の当選を祈るばかりです。。。

 

 

 

声明 / Still Alive (初回限定盤)

声明 / Still Alive (初回限定盤)

 

 

 

声明 / Still Alive (B'z×UCC盤)

声明 / Still Alive (B'z×UCC盤)

 

 

 

声明 / Still Alive (通常盤)

声明 / Still Alive (通常盤)

 

 

では(*・ω・)ノ

 

 

ミスチルのライブに初参戦してきたよ! Thanksgiving 25 6/10名古屋公演(ネタバレ無し)

こんにちは、中の谷のナウシカです!

 

Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017

Thanksgiving 25

 

tour.mrchildren.jp

 

6/10 名古屋公演に参戦して参りました!!

 

B'z以外のアーティストのライブに行くのはЯeaL新山詩織BUMP OF CHICKEN に続いて4つ目でございます!

ミスチルライブ初参戦の感想をお伝えします!(セットリスト等ネタバレはございません)

 

 

 

物販並びエグかった

 

予想はしていましたがかーなり並んでましたね。ナゴヤドームの一番ゲート付近で販売してましたが最後尾見えませんでした。大曽根へ向かう通路の方までのびてました。ドーム内でも販売を行っていたので参戦予定なら早く入場して中で買うのもアリかと思いましたね。それでも結構な人が並んでいたのでグッズ購入はお早めに!

チョコバナナみたいなかわいい色合いのツアータオルをちゃっかり購入しました。

 

 

 

写真撮影スポットがたくさんあった

 

バルーンのロゴ?のようなものや、フォトフレーム、ギターの展示などがありみんなパシャリまくってました。それもまた大混雑してましたね。僕はいまいち何か分からなかったので撮ってませんが(笑) ミスチル森繁和の共演に違和感がすごかった。

 

 

 

いよいよ始まった

 

生の桜井さんの声に感動したのと、演奏中のスクリーン映像が良かったのと、演奏隊が良い音奏でてたのが感想です!

結論から言うとミスチル初心者にとっては大満足!聴きたい曲もだいたい聴けました。ファンの人的にはどうなんでしょうね?

反省点は手拍子か!と思いきや手を横に振ったり縦に振ったりと、ここだけは予習してこれば良かったと感じた点。それでもやっぱりちょっとミスチル。圧倒的パフォーマンス。鳥肌の立つライブは久々に観ました。

 

 

まとめ

 

数日前に急遽参戦が決まり、ミスチルの曲は有名どころしか知らないので楽しめるか不安でしたが、25周年記念ツアーということで知ってる曲も多く大満足でございます!!!

こうやって新規ファンをどんどん獲得していくんだな!

 

数学科って実際どうなの??

こんにちは、中の谷のナウシカです。

 

僕は理学部数学科(正式には数理学科)に所属しています。

「数学科」と検索すると関連キーワードに「数学科 やばい」とか「数学科 変人」とか出てくるあの「数学科」です。

 

 数学科って実際どうなの?って悩んでいる人に向けて数学科のメリット、デメリットについてまとめてみました。

(対象がまずレアすぎるよな)

 

目次

 

数学科のメリット

学問としての数学を学ぶことができる

当たり前と言えば当たり前ですが数学科に入れば学問としての数学を学ぶことができます。

わざわざ「学問としての」と付けたのは、高校までの数学と大学で学ぶ数学は全く異なるからです。

高校までの数学では、公式を覚えて問題を解いていくことがメインでした。

しかし、大学の数学ではまず「数の概念」から始まり、「数の連続性」や「数列の極限の厳密な定義」を学んでいきます。高校数学では矢印だったベクトルが大学では関数や数列もベクトルとなってしまいます。計算はほとんど登場しません。問題のパターンを暗記するという受験数学とは全く異なるものです。

例として数学科で最初に習う「ε-δ論法」についてのWikipediaのページを貼っておくのでご覧ください。こういった学問としての数学を数学科では学ぶことができます。

イプシロン-デルタ論法 - Wikipedia

 

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 出典 http://hamusoku.com/archives/8923416.html

 

 

実験をしなくていい

理系の学科ではほとんどの学科で実験をしなければなりません。実験をすると同時にレポートも課されます。やり逃げは許されないのです。このため、休日もレポートに追われるなど、実験をすることで多くの時間を拘束されます。

しかし、数学科では実験を行わないので自由な時間を多く得ることができます。その時間にもっと数学を学ぶも良し、遊ぶも良し。いずれにせよ自由な時間が多くあるというのは嬉しいことです。

ただし、数学科でもレポートを課されることはありますし、そのレポートのために束縛される時間は当然発生します。あくまでもトータルで見ればの話です。

 

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出典http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Photo/node/PhotoEntryFront/file_id/43510/user_id/6248528

 

金がかからない

これは非常に重要です。化学系の本だとカラー印刷のため専門書だと5000円はするのではないでしょうか。

しかし数学の本は白黒印刷でいいので安いです。有名な『解析概論』という本でも定価3200円で購入することができます。また、専門書の内容もネット上にあがっているのでググれば実質タダです。(大学の図書館で借りてもタダですが)

自分で学ぼうとしているものにお金をかけるのは当然だという考えもあると思いますが、やっぱり安ければ安いに越したことはありません。

 

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肩書きとして有能

数学を専門にしていると言うと大きく2パターンに分かれます。1つ目は頭良いんだねと言われるパターン。2つ目は変人だと思われるパターン。

頭良いんだねと言われるとやっぱりちょっと嬉しいです。実際頭良くなく、大学の数学が全く分かっていなくても大丈夫です。イプシロンデルタがねーと話しておけば大抵の人は知らないのでバレません。

注意点としては、ただ頭良いと思われるだけでモテたりはしません。モテたい人は経済学部に行きましょう。

2つ目の変人だと思われるのは一見デメリットですが、実は良いことだと思います。レアポジション獲得できますから。ポジティブにいきましょう。

 

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 出典 http://d.hatena.ne.jp/osito/touch

 

分からないことに慣れることができる

これは最近痛感することです。高校までだと、分からない→テストで点が取れない→落ち込むという経験をした人も多いのではないでしょうか。

数学科に入れば基本毎日分からないことだらけなので分からないことに慣れてきます。未知なものへの恐怖が消えていくのです。

さらに、分からないので調べたり人に聞いたりして何とか理解しようと努めます。するとググり力が上昇したり、人に聞くことへの抵抗が無くなります。

無知が恥なのではなく、無知を放置することこそ恥なのだと思います。

 

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出典 http://www.oreryu-souhonke.jp/product/4661

 

数学科の教員免許を取得できる

これは大学によると思いますが、数学科では中学と高校の数学科の免許を取得できることがあります。これをメリットかおまけかと考えるのは人によると思いますが、教員志望の人は数学科で教員免許を取るという選択肢もあります。

僕は中学であれ高校であれ数学を教える立場にある人は数学科卒業生であることが理想だと思っています。

 

 

 

続いてデメリットです。

数学科のデメリット

 講義がつまらない

数学科の講義は座学で先生が黒板に書く板書をノートに取るという古めかしい形式のものが多いです。スライドで行う講義は非常に少ないです。アクティブラーニングなどガン無視です。(この形式が多いということはこれが最良なのかもしれませんが)

故に、非常につまらない。僕の大学では2コマ(1コマ90分×2=180分)連続なのですが、正直1コマ集中できれば良い方です。じっとしているのが苦手な人にとって数学科の講義は拷問と化すでしょう。

卒業研究をするようになって初めて自主的に学ぶようになるのでちょっとおもしろくなると、数学科の先輩はおっしゃっていました。それまでは耐えるしかないですね。

 

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出典 http://girlsvip-matome.com/acv/1064644139.html

理解できない

はっきり言うと大学で学ぶ数学は凡人には理解できません。高校で数学が得意だったとかそんなのは関係ありません。理解できないとどうなるかと言うと、単位を落とします。単位を落とすと翌年同じ講義を受けなければなりません。そこでも単位を落とすといよいよ留年が近づいてきます。成績評価の仕方はテストによるものが多く、一発勝負もざらにあります。

 

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 出典 pic.twitter.com/fBHpMGL88R

 

希薄な人間関係

数学科ではグループワークなど当然無く、変人奇人の集まりなので人間関係が希薄になります。学科で飲みに行ったことはありません。他学科だとソフトボール大会があったりして学科内で仲良くなれそうですが、数学科ではそもそも参加者が集まらないのか、僕が知らないだけなのかそういったイベントはありません。個の力が試されます。

逆に個で生活したいという人にとってはメリットかもしれませんね。

 

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出典 http://kininaru-geinou-m.blog.jp/archives/13841457.html

 

数学は金にならない

多くの人が一度は数学を何のために学ぶかを考えたことがあるのではないでしょうか。様々な答えがあるかと思いますが(例えばプログラミングに必要、微分方程式を理解するために必要、経済を理解するために必要など)総じて言えることは、数学科で学ぶ数学は必ずしも必要ではないということです。抽象的すぎるからです。

そもそも学問というものは役に立つか立たないかという次元の話ではないのでしょう。

 

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出典 http://girlsvip-matome.com/acv/1064644139.html

 

結局数学科はどうなの?

結局どうかと聞かれたら迷わず「やめとけ」と言います。

メリットよりデメリットの方が重すぎるからです。

寝ても覚めても夢の中でも数学をやれる人でないと数学科で生きていくのはしんどいと思います。現に僕はしんどいです。

それでも数学が好きなんだ!って人はどうぞ数学科へ。どうなっても知りませんけどね(笑)

 

 

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出典 pic.twitter.com/urOhRJCQDQ

 

 

ということで数学科って実際どうなの?って気になる人にとって参考にしていただけたら幸いです。

 

 

では(*・ω・)ノ

今話題のPBL (課題解決型学習) を実は中学で受けていた件②

こんにちは、中の谷のナウシカです。

 

前回PBL (課題解決型学習) を中学校の時にいつの間にか受けていたというお話をしました。

 

 

arch-museum.hatenablog.com

 

 

今回はその続きで2年生と3年生の授業について書いていきます。

伝説の人工うんこを作る実験です。

 

 

~消化と吸収の分野~

 

先生「今回のテーマは人工うんこ💩 みんなうんこ作ってくれ!」

 

生徒「ま、まじで…」

 

先生「体内の消化の様子を再現すればできるよ(o^-')b 」

 

大雑把に言うと、

 

  • 口…食べ物を細かくする、アミラーゼでデンプンをマルトースに分解する
  • 胃…ペプシンを分泌して酸性にする
  • 十二指腸…アルカリ性のすい液を分泌し、中和する
  • 小腸…トリプシン、リパーゼ、胆汁などさまざまな消化酵素を分泌し、栄養を吸収する
  • 大腸…水分を吸収、便をためておく

 

といった消化のはたらきを実際に再現しようというのです。

 

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出典:消化器系(1) 食べ物を消化吸収する胃と腸の話 | 私たちの身体の不思議 | 秦順一の中学生の知識でわかる 私たちの身体の不思議

 

 

 

実際どのように行ったかというと、

  1. まず袋に食べ物を入れます
  2. 口…食べ物を砕く、袋に自分の唾を入れる
  3. 胃…塩酸を入れ酸性にする
  4. 十二指腸…塩化ナトリウムを入れて中和する
  5. 小腸…市販の酵素を入れる
  6. 大腸…保温庫に保存

もちろん本物の人間が消化にかける時間と同じ時間をかけて行います。

 

というなんとも簡単な方法でうんこを自分たちで作ってしまいました。

 

ところが、実際にできたうんこはなんと

 

白っぽいうんこだったのです!

 

臭いも全然うんこじゃない!

 

これはもうどうして?と思わざるを得ません。

 

本物の消化酵素じゃないとダメなのか、足りない酵素があるのか、栄養が吸収しきれていないのか等々いろいろ考えるわけです。

そして、その仮説が正しいかどうか検証する。

それを繰り返していきます。

 

授業時間の関係上完璧なうんこにはならなかったと記憶してますが、この過程がなんともおもしろかったです。

見えない体内でどんなことがおこっているのか、うんこがどうやって生成されるのか、間近で見れるんですから。

いかに本物のうんこに近づけることができるか熱中してしまいました。

 

 

先生「みんなの作ったうんこ、まとめて保温庫に入れとくね👍」

 

生徒「いいかみんな、保温庫絶対開けちゃダメだぞ」

 

 

 

たしか卒業まで保存されていた気がします。

しかも長期間保存されていた人工うんこは天然うんこと同様の鮮やかな茶色と香ばしい臭いを放っていました。

ついに天然うんこの養殖に成功したのです。

 

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~力の分野~

 

先生「卵何個あれば人が上に乗ってもつぶれないかな(´・ω・`)?」

 

生徒「そもそもなんで卵の上に乗るんだよ」

 

先生「卵1つがどれだけの重さに耐えられるか各自実験して求めてみて(・ω・`人)」

 

実験を正確に行って正確なデータを得るってすごく難しいんですよね。

卵1つが耐えられる圧力を慎重に慎重に調べていきました。

 

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~天気の分野~

 

先生「天気図自分で作ってみよう\(^-^)/  ラジオで全国の天気を読み上げているから、それをこの用紙に記入して等圧線を書くんだよ!」

 

生徒「理科のリスニング再び((( ;゚Д゚)))」

 

先生「テストでも放送で流すからちゃんと書けるようにね!」

 

新聞で見る天気図、あれ自分で作れるんですよ。知ってました?

天気図記入用紙というものが売っていてそれを使えばだれでも天気図が書けちゃいます。

 

 

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出典:気象のお部屋

 

 

他にもたくさんいろいろな実験を行ってきました。

今振り返ることで気付けることもあります。

 

良かったこと

  • ただ教科書を読むより明らかに実験を通じて行った方が分かりやすい (僕が高校で物理や化学を残念ながら嫌いになってしまった理由は高校の授業では座学最優先みたいなところがあったからでないかと考えられる)
  • 実験を正しく行って誤差の少ないデータを得ることの難しさが分かる
  • 記憶に残りやすい(5年以上も前のことなのにこれだけ覚えていたことに驚き)
  • 失敗を恥じなくなる(むしろ実験で失敗した方が考察が多く得られて結果的に学んだことが多い)
  • 教科書の内容にとらわれず、必要があれば発展的な内容を自分で調べるようになる(情報を自分で入手していく力が養われる)
  • 得られた結果をただ結果だけ捉えるのではなく、なぜその結果になるのか原因を考えるようになる
  • 自分で実験方法を考えるのは楽しい
  • 実験器具を割と自由に使わせてもらえた

 

感じた課題

  • 教科書の内容や問題演習は各自行わなければならないので、それができない生徒は試験で悲惨
  • 保護者からの理解が得られにくい(授業形式に賛否が分かれる)
  • 何のためにやっているのかを自覚できないと、ただの受け身の学習と大差なくなる

 

こんな感じです。

僕の中学では一学年160人近くに対し、この理科の先生一人だけでした。

なのに生徒各自の実験を十分にサポートしていたのは今考えると言葉になりません。

 

 

高校でもっとPBLが導入されると良いと思うんですけど、入試制度が変わっていかないと導入しにくいですよね。

それでも徐々に変わりつつあるのでこれからに期待したいです。

 

 

以上、実はPBLを受けていた件でした。

 

では、(*・ω・)ノ

 

今話題のPBL (課題解決型学習) を実は中学で受けていた件①

こんにちは、中の谷のナウシカです。

 

 

最近大学で流行りの「アクティブラーニング」ってありますよね。

 

座学ばっかじゃこれからのグローバル社会に対応できない!能動的に学ばなければ!

ってやつです。(グローバル社会って言葉自体もはや死語かな)

 

そのアクティブラーニングの一環として

 

Project Based Learning 通称 PBL (課題解決型学習)  

 

ってのがあるんです。

 

どんなものかってザックリ言うと、

  1. あるテーマを学生に与える (例 うんこ)
  2. 学生はそのテーマについて疑問点を挙げる (例 なんでうんこって茶色なの?)
  3. その疑問点について仮説を立てる (例 枯葉も茶色だし、栄養無くなってカスカスになる=茶色になる なのでは?)
  4. その仮説が正しいかどうか検証する (例 栄養を含んだうんこを作って茶色になるか確かめてみよう)
  5. 正しくなければまた新しく仮説を立てる
  6. 繰り返し

と、試行錯誤を繰り返すことで目的をもって能動的に学習しようぜ!という感じのものです。(下品な例を挙げてしまったことを深くお詫び申し上げます)

 

メリットとしては

  • 学生の興味関心がベースになるので、座学よりおもしろい
  • 仮説は違っていて当然なので、間違うことに抵抗がなくなる
  • 得た知識が身に付きやすい
  • いろんなアイデアが生まれる
  • 答えのない問題への取り組み方が身に付く

などがあります。

 

課題としては

  • 先生めっちゃ大変
  • 知識にムラが出てくる
  • 自分で考えて行動できる学生は良いけど、そうでない学生は困っちゃう

などがありますかね。

 

Project Based Learning と似たものとして

 

Problem Based Learning (問題解決型学習)

 

というものもあります。

 

Project と Problem の違いが分かりにくいんですけれど

  • 課題を自分で探すのがProject
  • 与えられた問題に取り組むのがProblem 
  • 課題解決の経験を生かし、より高みを目指すのがProject 
  • 問題を解決することがゴール

という違いがあるそうです。

 

参考 

http://「プロジェクト学習」と「問題基盤型学習」の違い - 未来教育プロジェクト学習

 

個人的にはそんなに厳密に区別しなくてもいいんじゃないかと思いますけどね。

なんでかって、与えられた問題の中から自分でさらに課題を見つけちゃうなんてこともあるだろうし、両者とも自分で能動的に動いて学ぶプロセスを重視している点は共通してますので。

 

 

というような感じでPBLが注目されているんですけど、自分の中学時代を思い出してみると普通の田舎の公立学校なのに理科の授業でPBLが取り入れられていたんですよ~

 

 

今振り返るとかなり異質なのでちょっと紹介しますね。

 

 

 

~植物の分野~

 

 先生「タンポポ外来種と在来種の違い調べてレポートにしてこーーい!(  ̄▽ ̄) どうやって調べるかは自分で考えろよ( ̄ー+ ̄)   もし必要な器具があれば貸し出すからな(o^-')b 」

 

生徒「なんやねんこの先生… まともに授業してくれへん… 」

 

実際違いとして、生息地帯、大きさ、二酸化炭素吸収量がうんぬん、根っこの長さ、綿毛の重さ、等々をみんな調べてたと思います。

 

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出典: 富士花鳥園 公式ブログ 西洋タンポポ・日本タンポポ

 

先生「みんなのレポートの中から一人選んでテスト出すからな( ̄ー+ ̄)   自分の行った実験の方法や結果、考察もテストに書いてもらうからまとめとけよ(^o^)」

 

生徒「鬼!!」

 

ほんとにテストで自分の行った実験の、目的、準備、方法、結果、考察を記述させられました。

模範解答なんてものはありません。正直大学入試の問題より鬼畜かも。

 

 

タンポポはまだまだ続き、

 

先生「タンポポの茎みたいなとこあるじゃん?あれほんとに茎か調べてみてよ(⌒‐⌒)」

 

生徒「いやいやどうみても茎でしょ。何言ってんねん。」

 

タンポポの茎みたいな部分、実は花茎というもので、葉をつけないんですよね。

 

 

先生「ちなみにタマネギって茎どこにあるの??(´・ω・`)

 

生徒「知らんがな。」

 

茎を調べるためにはそもそも茎がどういったはたらきをするものなのかを調べなければなりません。

それを踏まえた上で植物は根、茎、葉から成るという基本的なことを身をもって体感できたと今振り返って思います。

 

~光の分野~

 

先生「これ凸レンズ。光が入ると屈折するよ。教科書や問題集だと一回しか屈折してないけど、これほんとは二回屈折するからちゃんと屈折率とか計算して作図できるようにね(* ̄ー ̄)」

 

生徒「屈折率細かすぎィ…」

 

分度器で何度屈折するか計った苦い思い出。

 

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出典:コピーの不思議Q&A|Ricoh Japan

 

先生「カメラ作るよo(^o^)o」

 

生徒「おおっ楽しそう!」

実際撮ってみた。

生徒「全然上手く撮れへん…」

先生「考察テスト出すから~✌」

 

焦点との距離だったり、像というものを体験しました。

手作りカメラまた作ってみようかな。

 

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出典:エコのタネ|手作りカメラで撮影|キヤノンエコロジーインダストリー

 

地震の分野~

 

先生「震源当てクイズやるよ~  各地の震度を読み上げていくからメモしてってね👍  ○○震度3、○○震度4、… 同じ震度の所結ぶと見えてくるでしょ( ̄ー+ ̄)  大森公式ってのも使っていいぞ!」

 

生徒「理科でリスニングかよ…」

 

先生「テストのときも放送で読み上げていくからがんばれよo(`・д・´)o」

 

生徒「は???」

 

テスト本番もほんとに放送である地震における観測値での震度が読み上げられ、それを元に震源がどこにあるか求める問題が出題されました。

地学の分野では他にもテスト中に岩石が配布され、名称を答えたりしました。ちなみに花崗岩でした。

 

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これまでのことでんじろう先生がやるような理科の実験教室じゃないですからね!

普通の田舎の公立中学校の理科の授業です!

 

大学との提携だったりは何にもないので大がかりな実験はできませんが、

PBLをかなり先取りして実践していたこの先生おそるべし。

 

もちろん実験ばっかりやっているので、授業中に教科書を解説したり、問題を解いたりすることは滅多にありません。

実験をやる上で必要な知識があれば、自分で調べて理解していくのが前提です。

 

なので1年生のときは正直何やってるのか分からなかったですね。

おもしろさもよくわからなかったです。

教科書は一切使わない授業。

変なことばっかりする困った先生だと思ってました。

 

 

とりあえずこの辺で一回区切って次回に回します。

 

2年生で行った実験はなんと、

うんこ作り!

 

さっきの例、実話だったんです。。。

 

 

では(*・ω・)ノ